インスタグラムの共同投稿のやり方をお探しですね。

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Instagramの共同投稿とタイアップ投稿、ちゃんと使い分けてる?リーチを広げる正しい活用法

「Instagramで投稿しても、いつも同じフォロワーにしか届いていない気がする」「インフルエンサーに依頼してみたけど、その場だけで終わっちゃった」――そんな悩み、ありませんか?

実は、Instagramには「共同投稿(コラボ)」と「タイアップ投稿」という2つの機能があって、これをちゃんと使い分けると、投稿の届く範囲がぐっと広がります。

共同投稿は、1つの投稿を複数のアカウントで一緒に発信できる機能。

タイアップ投稿は、企業とクリエイターが組んでPRするときに「これは広告です」ときちんと示すための機能です。

この記事では、もっとたくさんの人に投稿を見てもらいたい企業やお店、個人クリエイターの方に向けて、共同投稿とタイアップ投稿の違いや使い方、注意点、成果を出すコツまで、わかりやすく解説していきます。

1. 共同投稿とタイアップ投稿、何が違うの?

共同投稿(コラボ)って?

Instagram の「共同投稿(コラボ)」は、フィード投稿やリール投稿を複数のアカウント名義で一緒に公開できる機能です。

投稿する人が相手を「共同投稿者」として招待して、相手が承認すると、同じ投稿が両方のプロフィールやフォロワーのフィードに表示されます。

普通の投稿だと自分のフォロワーにしか届きにくいですが、共同投稿なら相手のフォロワーにも自然に見てもらえるので、新しい人に知ってもらいやすくなります。

しかも、いいねやコメント、再生数といった反応が1つの投稿にまとまるので、投稿の勢いがつきやすく、発見タブやおすすめに載る可能性も高まります。

似た機能との違い

似たような機能に「タグ付け」と「タイアップ投稿」がありますが、役割は全然違います。

**タグ付け**は、投稿に写っている人やブランドを紹介する機能。

タグ付けされた相手のフォロワーに、その投稿が自動的に表示されるわけではありません。

**タイアップ投稿**は、企業がクリエイターやインフルエンサーにPRをお願いするときに、「これは広告・宣伝です」という関係をはっきり示すための機能です。

つまり、
– **共同投稿**=「一緒に発信する機能」
– **タイアップ投稿**=「PRだとわかるようにする機能」

と考えるとわかりやすいです。

主な違いをまとめると

| 機能 | できること |
|——|———–|
| 共同投稿 | 複数アカウントのプロフィールやフォロワーに同じ投稿を表示 |
| タグ付け | 投稿内の関連アカウントを紹介(相手のフィードには基本的に表示されない) |
| タイアップ投稿 | 企業と投稿者の広告・PR関係をラベルで明示 |
| 共同投稿+タイアップ投稿 | リーチ拡大とPR表記の透明性を同時に実現 |

大事な注意点:ステマ規制について

特に企業がインフルエンサーに商品紹介を依頼する場合、共同投稿だけで済ませちゃダメです。

タイアップ投稿ラベルやPR表記も忘れずに設定しましょう。

2023年10月から、日本では「ステルスマーケティング規制」が始まっています。

広告なのに広告だと隠して発信すると、問題になります。

共同投稿は確かに広告っぽさを和らげる効果がありますが、だからといって広告関係そのものを隠していいわけではありません。

ユーザーからの信頼を守るためにも、コラボの見せ方と情報開示はセットで考える必要があります。

2. 共同投稿でリーチが伸びる理由と使いどころ

なぜリーチが伸びやすいの?

共同投稿でリーチが伸びやすい理由は、単に「表示される場所が増えるから」だけではありません。

Instagramでは、投稿への反応が早く・たくさん集まるほど、「これは良いコンテンツだ」と判断されやすくなります。

共同投稿では、自分のフォロワーだけでなく、相手のフォロワーからもいいねやコメント、保存、再生が集まるので、投稿の初速が作りやすいんです。

その結果、フォロワー以外の人へのおすすめ表示や発見タブへの露出が期待できて、普通の投稿より広い範囲に届く可能性があります。

「第三者の視点」が入るメリット

もう1つ大きいのが、「第三者の視点」を取り入れられること。

企業の公式アカウントの投稿って、正確で信頼できる反面、どうしても宣伝っぽく見えがちですよね。

そこにインフルエンサーや実際の利用者、相性の良い他ブランドが加わると、投稿に「生活者目線」が生まれます。

たとえば、スキンケアブランドが美容クリエイターと共同投稿すれば、商品の特徴だけじゃなく、実際の使い方や肌なじみ、日常での取り入れ方まで伝えやすくなります。

ユーザーが「これ、自分にも関係ありそう」と感じることで、保存やプロフィール訪問、購入検討につながりやすくなります。

こんなときに共同投稿が効果的

– インフルエンサーに商品やサービスを体験してもらうPR
– 企業同士のコラボ商品、キャンペーン、イベント告知
– お店と来店したお客さん、ブランドとアンバサダーによる投稿
– 新商品の発売時に複数アカウントで話題にする
– リール投稿で再生数とフォロワー外リーチを伸ばしたいとき

企業同士のコラボも効果的

企業同士の共同投稿もおすすめです。

たとえば、カフェと雑貨ブランド、アパレルブランドとヘアサロン、食品メーカーと調理器具メーカーなど、ターゲット層が近い相手と組めば、お互いのフォロワーに違和感なく情報を届けられます。

ポイントは、**フォロワー数の多さだけで相手を選ばないこと**。

フォロワーの属性、投稿の雰囲気、コメント欄の温度感、ブランドとの相性を確認して、「相手のフォロワーが自分の商品に興味を持つ理由」があるかを見極める必要があります。

3. 共同投稿とタイアップ投稿の設定方法

共同投稿の設定手順

共同投稿の設定は、普通のフィード投稿やリール投稿を作るときと同じ画面から行えます。

**基本的な流れ:**

1. 写真や動画を選んで、キャプションやカバー画像を整える
2. シェア直前の画面で「タグ付け」または「人物をタグ付け」を開く
3. 「共同投稿者を招待」をタップして、相手のアカウントを検索
4. 投稿を公開すると、相手に招待通知が届く
5. 相手が承認すると、両方のアカウントに同じ投稿が表示される

成功させるための準備が大事

手順だけ見ると簡単そうですが、成果を出すには**公開前の準備**が重要です。

共同投稿は相手が承認して初めて成立するので、投稿直後に承認されないと、せっかくの初速を逃してしまいます。

事前に投稿日時、キャプション内容、画像・動画の確認、承認タイミングを共有しておくと安心です。

また、共同投稿者は**投稿後に追加できない**ので、公開前の設定漏れには注意しましょう。

複数人を招待できる場合でも、関係性の薄いアカウントを増やしすぎると投稿の意図がぼやけます。

人数よりも相性と企画の一貫性を優先することが大切です。

タイアップ投稿の設定方法

タイアップ投稿を行う場合は、共同投稿とは別に「ブランドコンテンツ」の設定が必要です。

**クリエイター側の設定:**

1. 投稿作成画面の「詳細設定」を開く
2. 「タイアップ投稿ラベルを追加」をオンにする
3. ブランドパートナーとして企業アカウントを追加

**企業側の準備:**

事前承認が必要な設定になっている場合は、ブランドコンテンツの管理画面から該当クリエイターを承認しておくとスムーズです。

投稿にタイアップラベルが表示されることで、ユーザーは企業との関係性を理解したうえで内容を判断できます。

さらに、条件を満たせば、企業側がその投稿を「パートナーシップ広告」として配信することも可能。

反応の良かったクリエイティブを広告で広げることができます。

4. リーチを倍増させる運用のコツと注意点

企画設計が成功のカギ

共同投稿でリーチを伸ばすには、機能を使うだけじゃなく、**投稿の企画設計**が欠かせません。

最初に決めるべきなのは、「誰に・何を知ってもらい・投稿後にどんな行動をしてほしいのか」です。

– **認知拡大が目的**なら、リールで最後まで見てもらえる・保存されやすい内容を狙う
– **購入につなげたい**なら、使用シーン、比較ポイント、キャンペーン情報をわかりやすく入れる

共同投稿は複数のフォロワー層に届くので、内輪向けの表現や説明不足のキャプションだと効果が弱まります。

**初めて見る人でも内容が理解できる構成**にすることが、フォロワー外リーチを成果に変えるポイントです。

コラボ相手の選び方

コラボ相手を選ぶときは、フォロワー数よりも**「濃さ」**を重視しましょう。

フォロワーが多くても、自社商品と関係の薄いユーザーばかりだと、リーチは増えても保存や購入にはつながりにくくなります。

逆に、フォロワー数が中規模でも、コメントが活発で信頼関係の強いクリエイターなら、投稿の説得力は高くなります。

企業アカウント同士で共同投稿する場合も、単に有名ブランドと組むのではなく、**利用シーンや価値観が重なる相手**を選ぶことが重要。

たとえば「朝食」「時短」「親子時間」「アウトドア」「美容習慣」など、生活の文脈で接点を作ると、ユーザーが自分ごと化しやすくなります。

共同投稿の注意点

共同投稿には、いくつか注意点があります。

**投稿の管理権限について:**

招待された側は、基本的に元投稿そのものを削除できません。

自分のプロフィール上から共同投稿の表示を停止することはできますが、投稿の管理権限は作成者側に残ります。

そのため、**公開前に画像、動画、キャプション、PR表記、投稿日時、コメント対応の方針まで確認しておく**ことが大切です。

また、共同投稿を解除した場合は相手に通知されることがあるので、企業間やクリエイターとの関係性を損なわないよう、事前連絡を入れてから対応するのが望ましいです。

タイアップ投稿でステマ規制に対応

タイアップ投稿では、**ステマ規制への対応**も欠かせません。

商品提供、金銭報酬、広告配信、投稿内容への指示などがある場合は、ユーザーに「これは広告・PRです」とわかるように表示する必要があります。

「共同投稿だから自然に見える」という考え方だけで進めると、透明性を欠いた発信になり、炎上やブランドイメージの低下につながるおそれがあります。

**理想的な流れ:**

1. 共同投稿でリーチを広げる
2. タイアップ投稿で関係性を明示する
3. 反応の良い投稿を広告で伸ばす

この流れを設計できると、単発のインフルエンサー施策ではなく、継続的に新規ユーザーへ届くInstagram運用に近づきます。

投稿後の分析も忘れずに

最後に、**投稿後の分析**まで行うことで、共同投稿の効果はさらに高まります。

見るべき指標は、いいね数だけではありません。

– リーチ数
– 再生数
– 保存数
– プロフィールアクセス
– フォロー増加数
– リンククリック
– コメント内容

これらを確認して、どの相手・どの企画・どの表現が成果につながったのかを振り返りましょう。

まとめ:機能の使い方だけじゃなく、全体の設計が大事

共同投稿はリーチを倍増させる可能性を持つ機能ですが、成功の本質は**「相手の力を借りて、ユーザーに価値ある形で届けること」**にあります。

機能の操作方法だけでなく、
– 相手選び
– 投稿設計
– PR表記
– 分析改善

まで一連で考えることが、Instagramで成果を出す近道です。

ぜひこの記事を参考に、共同投稿とタイアップ投稿を使いこなして、あなたの投稿をもっと多くの人に届けてくださいね!

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